手汗が酷い原因は幼少期にあった!?手汗と性格の関連性

手汗が酷い原因は?

汗が酷い人は、多汗症(たかんしょう)という汗の病気かもしれません。

多汗症とは「汗が必要ない時でも大量に出てしまう」という症状が特徴ですね。外が暑かったり、緊張した時に汗をかくのは正しい身体の反応です。しかし、多汗症の方は寒い冬の時期や家でリラックスした状態でも、全く必要のない汗または必要以上の汗が出てしまうのです。

多汗症には大まかに、全身から汗が出る「全身性多汗症」と、部分的に汗が出る「局所性多汗症」の2種類があります。

全身性多汗症 … 胸、腹、背中、お尻、脚など体全身で大量に汗をかく。

●局所性多汗症 … 体の一部分で大量に汗をかく。※ほとんどの方が局所性多汗症タイプ。

 ・手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう): 手のひら

 ・足蹠多汗症(そくせきたかんしょう) : 足の底

 ・腋窩多汗症(えきかたかんしょう)  : わきの下

多汗症になりやすい人の特徴

多汗症になりやすい人の特徴は「真面目で完璧主義・努力家で負けず嫌い・恥ずかしがり屋・素直でいい子」というような、いわゆる「優等生」が多いようです。あなたの中で、外へ向かう気持ちと内にこもる気持ちが同居しているわけで、これは時として心の中で対立してしまい葛藤が起きてしまいます。

「真面目で完璧主義・努力家で負けず嫌い・恥ずかしがり屋・素直でいい子」の方は多汗症を治そうと真面目に取り組んでしまいます。なんとか自分の力で克服しようと努力しますが、恥ずかしがり屋なために、他人に悩みを打ち明けることができずに悩みを抱え込んでしまうことがよくあるようです。もし、悩みを打ち明けることができたとしても「そんなことで悩んでいるのか?」と言われて傷ついてしまうこともあるようです。

また、幼い頃から親や先生が喜ぶよう、相手の考えに合わせて言うことを聞いている素直でいい子だという方も多いようです。要するに、相手に嫌われないように自分の考えを抑えて相手に合わせてきたということですね。

学校や社会人になると、ますます強くなる傾向にあるそうで、他人の意見を気にすることで、本当の自分を表現できなくなっていきます。本当の自分の気持ちと、状況との違いを感じた時、汗をかいてしまう…と言えるかもしれません。

まとめると、自意識が高く、相手のことを尊重してしまう人が多汗症になりやすいと言えそうです。

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